【完全版】梅酒の作り方(初心者向け)|失敗しない分量・手順・コツを農家が超具体解説
こんにちは、株式会社ありもとファームです🍀
和歌山県みなべ町で梅を育てています。
この時期になるとめちゃくちゃ多い質問👇
・梅酒ってどうやって作るん?
・分量がよくわからん
・失敗したくない
結論から言うと
👉 梅酒は「やり方さえ守れば誰でも美味しくできる」
逆にいうと
👉 ちょっとしたミスで味が落ちる
この記事では
初心者でも100%失敗しないように
「分量・手順・コツ」を超具体的に解説します。
梅酒作りに必要な材料(基本)
まずはこれ👇
■ 材料(1kg仕込み)
・青梅:1kg
・氷砂糖:500g〜1kg
・ホワイトリカー:1.8L(35度)
甘さの目安(ここ重要)
・さっぱり → 500g
・バランス → 700g
・甘め → 1kg
👉 初心者は「700g」が一番おすすめ
必要な道具
・4L以上の保存瓶
・竹串(ヘタ取り用)
・キッチンペーパー
※瓶は必ず消毒する(これ超重要)
梅酒の作り方(超具体ステップ)
ここから本番👇
① 梅を洗う

流水でやさしく洗う。
👉 ゴシゴシはNG(傷つく)
② 水気を完全に拭く
ここめちゃ大事。
👉 水分残るとカビの原因
③ ヘタ(なり口)を取る

竹串でポロっと取る。
👉 苦味の原因になるから必須
④ 瓶に梅と氷砂糖を交互に入れる
・梅 → 砂糖 → 梅 → 砂糖
この順番でOK。
⑤ ホワイトリカーを注ぐ
全部浸かるように入れる。
⑥ 冷暗所で保存
直射日光NG。
👉 押し入れ・棚の中でOK
いつ飲める?熟成期間
・3ヶ月 → まだ若い
・6ヶ月 → うまい
・1年 → 完成
👉 最低でも6ヶ月は待つ
失敗しないための重要ポイント5つ
ここマジで重要👇
① 水分は絶対NG
→ カビの原因No.1
② 傷んだ梅は使わない
→ 雑味・腐敗の原因
③ アルコールは21度以上
→ 防腐のため
④ 砂糖少なすぎNG
→ エキス出にくい
⑤ 直射日光NG
→ 味が劣化する
よくある失敗例
・白いフワフワ → カビ(アウト)
・濁る → 雑菌 or 梅の状態悪い
・苦い → ヘタ取り不足
【農家のコツ】もっと美味しくする方法
ここ差が出る👇
● 少し追熟させる
青梅を1〜2日置く
👉 香りUPする
● 大きい梅を使う
👉 エキス量が全然違う
● 途中でゆすらない
👉 自然に任せた方がうまい
どんな梅を使うべき?
ここめっちゃ大事👇
◎ ベスト
・新鮮
・大玉
・傷なし
△ NG
・シワあり
・黒い斑点多い
・古い
【ありもとファームの梅】
ありもとファームでは
・肥料に頼らない栽培
・減農薬
・自然の力を活かした梅作り
をしています。
👉 味の濃さと香りが違う
梅酒にしたとき
👉 「ちゃんと梅の味がする」
これが一番の特徴です。
青梅は収穫時期が短いため
数量限定での販売になります。
👇気になる方はこちら
https://arimotofarm.base.shop/
まとめ
梅酒作りはシンプル👇
・洗う
・拭く
・ヘタ取る
・入れる
・待つ
でも
👉 細かいところで味が変わる
ここだけ意識すれば
初心者でも確実にうまくいきます。
次に読むおすすめ記事
👉 青梅の選び方(失敗しない買い方)
👉 梅ジュースの作り方
👉 自然栽培のリアル